参加企業紹介
【株式会社小田総建】
~機械化による効率的で安全な林業~

Interview
Q,どんな業務をする方を探されていますか?
A, ・現場作業
施業地確認、測量、選木、伐倒、造材、林業機械(グラップル、フォワーダー等)操作
木製構造物(山留工、路肩工、横断排水工)製作及び敷設作業、現場状況写真撮影
・内業 各事業に必要な書類作成

Q,どんな方と一緒に働きたいでしょうか
A,安全意識をもって仕事に取組み、他の作業員ときちんとコミュニケーションをとって業務にあたることのできる方
Q,福利厚生(法定外)について教えてください
A,年末の忘年会と不定期ではありますが、年1回程度の食事会があります。
Q,どんな安全対策や安全配慮などを行っていますか?
A,現場での作業時は意思疎通を確実に行うため全員が無線機を携帯しております。
チェーンソー作業者はヘルメット、防護ズボン、防護ブーツを必ず着用し作業にあたります。
年々酷暑化する夏には昼休憩時、エアコン完備の現場ハウスで休憩をとれるようにするなど 従業員の健康を考えた職場環境づくりにも力を入れております。

Q,社宅や住居の紹介などありますか?
A,自治体の移住相談窓口や不動産業者へご相談ください。
従業員の半数は近隣市町村(桜井市、吉野町等)から通勤しております。
桜井市からだと片道約30kmになります。
Q,1日の流れや年間スケジュールは
A,
【年間のスケジュール】
(4~2月頃)
施業範囲測量、選木、作業道開設に伴う支障木伐採、間伐(伐採)、造材、搬出
(7~2月頃)
木製構造物作製敷設作業(山留工、路肩工、横断排水工)
(1~3月頃)
出来高測量、書類作成、完成検査
【一日の流れ】
8 :00 ミーティング・作業開始
10 :00 休憩・水分補給
10 :30 作業
12 :00 昼休み
13 :00 作業
15 :00 休憩・水分補給
15 :30 作業
16 :50 作業終了・片付け・ミーティング
17 :00 終業
*季節によって異なります。

Q,働いている方の紹介をしてください
A,
・氏名 名波 明彦
・年齢 35才
・入社年 2023年 2月
・前職や入社のきっかけ
前職は地元静岡県で路線バスの運転手をしておりました。
結婚を機に妻の実家のある奈良県へ引っ越すことになり、違うことをしてみよう!と森林の仕事ガイダンスin奈良に参加して小田総建へ入社しました。
・現在の仕事内容
伐倒、造材、搬出、各種書類作業
・仕事のやりがい・魅力
自然の中で仕事をするので暑い寒いと大変な時もありますが、気持ちはスッとします。
また、仕事でいろいろな重機に乗ることがあります。
まだまだ上手に乗れませんが、ちょっとずつ思った通りに動かせるようになっていることにやりがいを感じております。
・職場の雰囲気
長さと重量がある木を扱う作業は危険が伴うため、作業中は現場全体がピリッと気を引き締めて仕事をしています。休憩になると一転して冗談を言い合ったりする場面もあり、オンとオフの切り替えが出来ているなって感じます。
・求職者へのメッセージ
小田総建ではチェーンソー作業から機械操作、測量、書類作業と様々な仕事を自分たちで行うため大変な場面もありますが様々なスキルが身につくと思います。色々なことに挑戦してみたいという方はぜひお待ちしております!

Q,参加される方へメッセージ
A,当ガイダンスから入社した社員も現場で活躍中です!
気になることがありましたらどんなことでも質問お待ちしております!
Basic information
基本情報

<会社概要>
住 所 宇陀郡曽爾村長野19番地
創 立 平成26年
従業員 8名
工務店として建築業からスタートした弊社。次第に建設業(土木)も営むようになり、一番新しい部門として約10年前に林業業界に進出しました。
作業道開設と間伐実績を年々重ねていき、2025年には間伐面積では奈良県上位まで到達しました。
今後も関係機関と連携、近隣住民への配慮も徹底して施業面積をさらに拡大していく予定です。

<業務内容>
①山主様との間で山林業務に係る契約を結んだ後、
②作業範囲を囲い測量を実施後に選木。
③チェーンソーで木を伐りながら専用の重機(グラップルバケット)で作業道を開設していきます。
④後方からチェーンソーで間伐と造材をしていき、
⑤できた製品を林内作業車(フォワーダー)に木を積み込み運送会社のトラックが取りに来る山土場まで搬出するのが現場作業の一連の流れとなります。
<ミッション>使命・存在意義・企業理念・経営理念等
森林整備を行うにあたり、森林に道を付け間伐等を行い、光が入り明るく健やかで持続的に管理できる森を育み、守り継いでいくことを使命に、地域社会に広く貢献しています。

<ビジョン>ありたい姿・目標・方向性
社長の地元である曽爾村。
所有者の高齢化により手が入らなくなってしまった森林が村内に数多く存在しており、山のことを知ってくれている所有者さんが残ってくれているうちに再び手を入れて適正な管理をし、景観と環境状態を回復して村と所有者さんに貢献できることを目標としています。
<バリュー>行動指針・価値観・姿勢
年間で約30ha超の森林に道を付け間伐をするためには人手もいりますが、何より従業員の安全のため、また効率化のためには様々な林業機械を駆使した機械化が何よりも重要と考えております。
機械化(グラップルソー、プロセッサー等)により危険な作業を極力排除することでリスクを回避し、結果的に長く安心して働けることが利益にもつながってくると考えております。




